中国旅行のビザ
ビザというのは、入国許可書のことで、入国する人の目的に応じて、観光ビザ、訪問ビザ、学習ビザ、過境ビザがあります。
2003年9月1日より15日以内の商用、観光、親族訪問、トランジットで中国を訪問する場合はビザが不要となりました。
滞在が16日以上の旅行にはビザを取得する必要があります。
なお15日以内の滞在のつもりで入国したが、滞在期間が15日を越えるような場合は、現地の公安局の入境管理部門でビザの申請をしなければなりません。
10日以上の滞在予定がある場合は、ビザを取得しておいたほうがよいかもしれません。
観光目的のビザは中国は必要ですが(16日以上)香港、マカオなどは不要です。
観光ビザの有効期限は入国日から30日間で、短期旅行、親族訪問で中国を訪れる場合に発給されます。
なお、発給後は3ヶ月以内に入国する必要があります。
ビザの取得申請は、航空券や中国旅行ツアーなどを申し込んだ旅行会社に代行してもらう方法と個人で取得する方法があります。
旅行会社によって、取得するのにかかる費用が違うので、よく確認してください。
相場は六千円くらいのようです。
緊急の場合は、代理店に追加料金を支払うか、個人で取得すると早く取得できます。
個人で取得する場合、一度しか入国できない一次ビザは三千円、二度入国できる二次ビザは六千円かかり、一週間ほどで受け取れるでしょう。
大阪、札幌、福岡、長崎の総領事館では、中国旅行ビザの個人申請を受付していますが、東京では受付していません。
領事館によっては、追加料金を支払うことで、ビザの受け取りを早めることができる場合もあります。
取得に必要な書類や発行にかかる日数も、領事館によって違うので、個人申請する場合は、確認を取ってください(写真とパスポートは絶対に必要になります)。 また、パスポートの有効期限が三ヶ月未満だと取得できないかもしれません。
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